インサイダー情報を装う話にはうかつに乗ってはいけない

インサイダー取引は違法であり、信用も一気に失う

株式投資に興味がある人なら、ご存じであろうインサイダー取引

興味のない方のためにご説明をいたします。インサイダー取引とは、上場会社の関係者たちが、内部の機密事項として知り得た重要事項もとに、未発表の状態で自社の株券の売買を行う事です。

そのように取引が行われてしまうと、機密的であり未発表であるが故に、それらをまだ知る由もない投資家が、先に知り得た人たちよりも不利な立場で取引を行うことになりますね。

インサイダー取引は法的に違法であり、この行為は処罰の対象となります。

もちろん、証券市場における投資者の信用問題でもあり、せっかく積み上げてきた信頼なども一気に失ってしまうことになるでしょう。

インサイダー取引をしたからといって必ず儲けられるわけではない

先に述べた様に、証券市場ではインサイダー情報をもとにした取引を行うことが、禁止されています。インサイダー情報として典型的なパターンは、株価が大きく上向きになることが予想されるM&Aといった、企業の合併や買収に関することや、まだ一般的でない新しい商品に関する開発内容など、マスコミがこぞって賑わう様な事項がそれにあたります。

しかしながら、インサイダー情報を基に、売買したところで大儲けできるものではないということも言われています。
上場企業が破綻することを重要事項として知っていたとして、空売りを行った場合でも、その時における価格は既に破綻が公にされたときの価格になっていることが多々あると考えられます。

時期早く、先に飛び回っている情報や根拠となる物的証拠などから検証は行われており、市場の方も破綻の可能性を見出したうえで、売り込んでいるという行動パターンが多いのです。

何も破綻に限った話だけではなく、一般的でない新しい商品に関する開発内容についても同じことが考えられ、その企業の過去における事例などから十分考え出すことが可能性は掴んでいることでしょう。よって、公表前に株価は既に値上がりしていることが考えられます。

公表した時点で、お腹いっぱい状態になり、そこから今度は値下がりしたりもするわけです。

自分自身が発起人でない限りは、自分以外の人物も既に情報を持っていると考えるのが妥当でしょう。インサイダー情報詐欺に注意し、高評価の口コミサイトを参考にされることをおすすめします。これで、情報に踊らされることもなくなることでしょう。

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インサイダー情報を規制することで詐欺が広がりやすい?!

株の取引におけるプロでさえ、違反を犯してしまったと過去にニュースにも取り上げられたことがありますが、プロでさえ犯してしまうインサイダー規制。株の取引には、ルールがあります。インサイダー取引とはなにか、その具体的な内容をお伝えします。

規制の対象者とは会社の内部者と情報を受領した者を指す

まず、規制の対象者が企業や会社の機密とされる大切な重要事項を知っている立場でありながら、その重要事項が公に発表される前に、株や証券の売買を行う事をいいます。

では、そもそも「規制の対象者」とは誰のことを指すのでしょうか?

規制の対象者とは、企業や会社の内情を知る内部(重要人物)者と情報受領者のふたつに分かれます。企業や会社の内情を知る内部(重要人物)者は上場企業の役員及び社員とし、会社を何らかの事情で退職した後でも1年以内は、ここでいう重要人物という枠に含まれます。

情報受領者とは、企業や会社の内部者から伝え聞かされた人が、その対象であるとされます。 

そういった情報をインサイダー情報といい、取引を行う前段階の情報のことを言います

インサイダー情報に惑わされる事で儲け損なう事もある

そして、上記の様なインサイダー情報を規制しているのは、証券取引等監視委員会です。
日本版SECの取り締まりが強まれば強まるほど、インサイダーによる詐欺が広がりやすいとの見解もあります。

規則やルールでがんじがらめにされると、それを破りたくなるというのが人間の心理。

よって、SEOがやかましく言えば言う程、他言すべきでない重要事項が正か否かの確認する術もなく、よって、詐欺師がそれを利用するというのが現状と考えられます。

内部の機密事項やそれに関わる情報にまどわされることがなければ、もっと設けることが出来るはずだと、株で大儲けをした経済学者のケインズはそういっています。

ですが、そうは言っても経済合理性だけで動くと言い難いのが市場の流れ。

市場は、国の経済や企業の経営指標が影響され常に変動が伴っている場所でもあります。

言い換えてしまえば、インサイダー情報が正しいものである場合でも、なかなか予想通りには動いてくれないものでしょう。

株の売買とは、自分自身の判断力と合わせて世の流れをどこまで掴み切れるかがものをいうかもしれません。よいとか、悪いとか判断する以前に、インサイダー情報詐欺に注意、高評価の口コミサイトなどを参考にしながら常に自分の知識を高め、経済状況にアンテナを張っておくことが大切であるか、それがひとつの鍵となるでしょう。 

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